①の記事の続きです。
ここでは
- 預け入れ手荷物か機内持ち込みか
- とけずに持ってこれるのか
- おすすめグッズと梱包の仕方
を解説していきます。よしっ。
預け入れ手荷物か機内持ち込みか
めちゃめちゃよくある質問です。イメージ手荷物っぽいですよね。
しかし私はガンガン預け入れ荷物に持っていきます。
というのも、貨物室から出てきたスーツケースって冷たくありませんか?
貨物室って機内より寒いらしいです。
そのおかげで冷凍品も凍ったままキープできている気がします。
あと手荷物にすると子供がいるうちでは荷物多すぎて、腕が折れる危機なので笑、機内持ち込み品は最小限にしています。
免税品も購入しますしね。ふふふ。
とけずに持ってこれるのか
これもとっても多い質問。開封時は緊張の一瞬ですよね(私だけ?笑)
今回の春の帰国、朝6時にパッキング、からの飛行機、からの到着してから家族で夕飯も食べたので
トータル12時間!!
スーツケースに入れっぱなしだった冷凍品ちゃんは…
無事でした♡♡♡下記の写真を見てみてください!
おすすめグッズ
そしてみなさん気になるグッズ。これ重要。
まずは保冷バッグ。本当に偶然なのですがこの運搬を思いついた2020年(もう4年もやってるのか笑)に購入した
スーツケースにシンデレラフィットでスポッと収まるのです。
ちなみにスーツケースの片方は何も入れずに蓋をするイメージです。
わがやはこれで事足りておりますが、より強力に保冷したい方は
ロゴス保冷バッグ などがあります。
そして保冷剤は同じブランドの
ロゴス保冷剤 これがマストです。
Mサイズを2枚入れています。冷たくなると白っぽくなるのでわかりやすいです。
重さがそれなりにあるので、重量計量の際は計算に入れないといけません。
これをメインに、他に小さい保冷剤などをパラパラ間に挟んでいます。
最近、ダイソーでも同じようなものを見かけた夫が試しに購入してくれました。
これもロゴスには劣りますがありだと思います。
梱包パッキングのコツ
スーツケースは縦になったり斜めになったりするので、汁が出てくる系はジップロックなどで保護
余分な包装は全て捨てていいく。
例えばソーセージ系は空気が入っているので全て出して袋に移し替えなど工夫ができます。
生肉やお魚は袋やトレイを捨てるとだいぶスッキリします。
いちごなど果物は売られてるダンボールに入れて持って帰ってきています。心配ならこれだけ手荷物もありです。
過去に、まるごとメロンを持ち帰ったこともあります笑
実際に入れていく過程では気をつけているのはなるべくパンパンにすること。
隙間があると転がって中身が撹拌される気がして。笑
次は大好評の ③おすすめ購入品 を投稿したいと思います!