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【便利グッズ】子連れフライトの必需品

M、日本におります!

台風より早くつきました←

今は暴風〜なうです。外の音やばいです。

シンガポール東京間は6時間半くらい。

よく驚かれるのですが、私は昼便派です。

自分がぐっすりベッドで寝たくて…

というのも、上の子が2歳までは6時間くらい超えたらビジネスで行き来したんですが

子供達が普通に有料な今は、それくらいなら家族全員エコノミーでいっちゃいます。

マイル節約と、我が家の場合は教育も兼ねて!(重要)

時差がある国やロングフライトだと自分の体調に影響が出てくるのでビジネス一択なんだけどね。

時差あると熱出すタイプです涙

エコノミーの席

うちは子供たちはこれを愛用してます。

なんの写真だよ!!と思われるかも笑

そして靴下オレンジだった笑

こちら、席の足元です!!

のびのびしてるでしょ。

前ストーリーにもあげた、エコノミーの席をベッドにできちゃう便利アイテム。

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このスーツケースの上部分をパコってはずして、ひっくり返すと伸ばすトレイが出てきて。

その上に付属のマットをつけるとフラットなベッドができちゃう。という仕組み。

これが本人たち曰くとても快適とのこと。

大人もやってみればわかるけど、足ぷらぷらって思ったより疲れるんですよね。

足の行き場がなくて、前の座席蹴っちゃったりとかあるし。

その他の移動手段として

疲れたーと言われたらこの写真みたいに子供は乗って移動もできます。

公道ではやりたくないけど笑、空港のツルツルの床なら超快適にスイスイ進む。

あと、旅行に持ってって、新幹線車移動の時はベッドまで広げずとも、トレイをひろげるだけで足置きになるのも助かりすぎる。

荷物の量

ぱっと見そこまで入らなそうなんだけど、案外いけます!容量20Lで子供たちが何も考えずにぽいぽいおもちゃ入れても、普通に閉まる。笑

明日の朝、許可もらって中身の写真撮ろうかな。

注意点

もちろん離着陸時は使用禁止なので収納。

あとシンガポール航空やJAL、ANAは大丈夫でしたが、航空会社によっては許可されてないのでチェックが必要。

https://www.stokke.com/JPN/ja-jp/ct/airline-list.html

使える場所は、窓際と真ん中の席だけで、通路側は緊急避難の妨げになるのでダメ。など。

あとどんなときも必ずシートベルトはしなきゃいけないです&状況によって収納の指示があった場合は、素直に従う必要ももちろんあり。

まあルールを守って使ってねということですね。

他のグッズ

こんなかんじの、空気で膨らますクッションもあります。

JETKIDSの前はこれだったんですが、不安定なこともあってとてもおすすめ!とは言えない。

でも超お安いので試すとかでもありです。

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ハンモック吊り下げるのはほぼ許可されてないので買っても意味ないです。機内のトレイとかを壊す危険性があるとのこと。そりゃそうや。

当時は、夫の出張についていってたので毎月とか飛行機乗ってた。今思うと異常。笑

おかげで、パッキングや機内の過ごし方などはだいぶ慣れたかも。

6時間半のうち、離着陸で2時間、ご飯諸々で1時間、昼寝で1時間、そしたらあと2時間半だけ何かやることって考えたらけっこう気が楽かなーとか。

倍の12時間とかは私も具合悪くなるんでなるべく行きたくない心境。笑

Jetkidsそれなりな価格ですけど、飛行機だけでなく、いろんな移動時に快適に過ごせるのでありです♡

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この記事を書いた人

シンガポール在住ブロガー。気づいたら8年目に突入。
シンガポール旅行や生活情報をテーマに発信中。
2児の母。永住権保持者。

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