ついにうちの小学生の夏休み始まりました。
前書いた通り、現地校はなぜかこの6月なんですよね休み。
インターとかと違って、4週間しかないです。
なにするか
旅行しなかったら、ホリデーキャンプや学童。
シンガポールの学童は、ホリデー期間なら朝から晩まで預かってくれるところ多い。
わがやの場合は、旅行というか日本にガッツリ帰ります。
もう理由はひとつだけ…日本語のため…
日本の小学校に、体験入学という枠で、小学校に入れてもらいます。
断られたケースなども聞いてましたが、自分の母校に連絡したら、そもそも全く問題ないし卒業生だし近所だし、大歓迎ー!みたいに言ってもらって拍子抜け。よかった。
この感じなら、冬休みもガッツリ帰るので、年に2回小学校に行けそうです。
下の子事情
保育園も同じくローカルですが、保育園は祝日以外は休みなくやっているので、普通に個人的理由でお休みします。
うちのところは自己都合のお休みは、お金は返ってきません!涙
まじドブ金ってやつですわ(口悪い)
日本の保育園に入園させようか迷いましたが、今回は日本の家族ともゆっくり過ごさせたくて見送りました。
もし行かせるなら、小学校と違って手当たり次第、電話で空きを聞くスタイルやってたと思う。やりたくないけど。笑
上の子の時は、認可外やインター系に数ヶ月とか、あの頃は住民票もいれてたので一時預かりとか頼んでました。
夏休みの宿題は?
厳しい印象のシンガポール現地校。
一年生はあまりプレッシャーをかけないとのことで全然出なかったです。
たぶんだけど、日本の小学校の方が多いではないだろうか。
まあ、休みでもみんな塾行ったりするし、ここで差がつくのかな〜なんて思ったりも。
わが家の方針は、この半年でできてきた勉強のルーティンを崩さずに過ごせられたらなあ、ということで。
旅行中でも変わらず、英語中国語のレッスンと算数ワークはやろうかなあ、となってます。
試される親子の忍耐力…!
先輩ママたちに、1年の間に勉強するクセつけたらいいよとアドバイスもらって、年明けから必死こいてます笑
ただそれと同時に、もっと子供と向き合って、あっという間に大きくなっちゃうからね、という教えもたまに思い出しては反芻してます。
お守りのようにしてるこちらの詩
子育て4訓
乳児はしっかり、肌を離すな
幼児は肌を離せ、手を離すな
少年は手を離せ、目を離すな
青年は目を離せ、心を離すな
何度読んでもじーんときちゃう。
上の子は確かに手はすごく離れてきたなあと実感する。
下の幼児はまだまだ危ないことするから手をしっかり、すごくわかる。
ここで終わると、なにおすすめ品なし?ってなりそうなので(なるの?笑)
マルドンのお塩
これは超おいしいです。
レドマにあることを知らず、わざわざ探したりamazonで見つけてました。灯台下暗し。
イギリスのもので、王室御用達ですわよ。
これは本当に嬉しい出会いだった。
イギリス品だし日本にもあるけど、こちらの方がお安いのでおみやげにも。
韓国のさぬきうどん。
細めが食べやすいと子供達に好評!
5食入って4.5ドルなのも嬉しい。
生活感満載だけど写真撮ったんで確認よろです笑
レドマで買えます。
それではまた明日!おやすみなさい。